Node.js はじめたよ
勉強がてらにNode.jsはじめました
まださっぱりですが
GWまでには使い物にしておかないと
Ethnaをレンタルサーバで利用する場合の手引き2
本日二回目です
小分けにしてお送りしております
先程のエントリで
DocumentRootの設定の部分を省いたまま次のセクションをやっていましたが
設定をちゃんとしていないとエラーが出ることが判明しましたので
.htaccessの設定をちゃんとしました
さてそれではやって行きましょう
まずは
http://ethna.jp/doc/tutorial/02-action-view-tpl.html
このチュートリアルの通りに進めていきます
アクセスする際に
http://hogesample.com/miniblog/?action_hello=true
というURLでアクションするわけですが
Documentrootを設定していないと
新しく作成した
アクションが表示されません
そこで
.htaccessの設定を
<IfModule mod_rewrite.c> RewriteEngine on RewriteBase /~gree0030/miniblog/ RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f RewriteRule ^(.*)$ www/index.php [L] </IfModule> |< とすることで www/index.phpにいってくれるみたいです このあとこれでエラー出る可能性ありますけど
Ethnaをレンタルサーバで利用する場合の手引き1
皆さんこんにちわ
久しぶりの更新です
会社の研修とかがあったりして自分の時間が取れないとかゆとりの言い訳をしております
今日からEthnaを使ってアプリを作ろうと目論んでいます
会社で用意してくれたのがレンタルサーバだったのでそこにEthnaを導入しましたがpearコマンドが使えなかったのでチュートリアルの通りにはいかなかったので備忘録です
まずEthnaのインストールについてですが
http://ethna.jp/doc/install.html
ここにかんしては本家と一緒で問題ありません
ダウンロードしてきて解凍して設置しておいてください
あとEthnaではSmartyを使うようですのでSmartyも同様にダウンロードしてきて同様に解凍して設置しておいてください
これらは公開用ディレクトリに設置しなくても問題ありません
Ethnaを解凍した際にはEthnaのディレクトリに対して$ETHNA_HOMEという名前で,Ethnaのコマンドが入っているbinディレクトリにそれぞれパスを通しておいてください
設置が完了したら
http://ethna.jp/doc/tutorial/01-setup.html
のチュートリアルをもとにアプリケーションの作成を行います
エントリポイントの設定に関してはスルーです
.htaccessの設定でどうにかなりそうですが設定がよくわからないので放置しています
wwwディレクトリ下のindex.phpにアクセスすると
EthnaのパスとSmartyのパスがおかしいんじゃないか?と怒られるので
それぞれのファイルに対して
require_onceの値を書き換えてあげます
これで一応アプリケーションの表示までは完了となります
以上備忘録でした
Type×KONAMIのセミナーに行って来ました
個人的にはこういう懇親会風味のセミナーは初めてでした
思ったこと:名刺が欲しい,無線環境が欲しい
講義内容については書けないですけど
モチベーションが上がったことは確かでした
近況報告
お久しぶりです
最近は自己研鑽に時間を費やせないでいます
言い訳はなんとでもできますが
最近のマイブームは
書籍の電子化です
自炊キットをレンタルして
自分が学生時代に溜め込んだ技術書を電子化しています
あとはタブレット端末を買えば
ブックスタンドがいらなくなります
楽しみです