プレゼンを作る時に心がけていること
皆さんこんにちは
最近C++勉強が進んでおりません
何故ならば
修論発表が控えているからです
あーあーあーきこえなーい
なんて言ってられず発表のための資料を作っています
そしてよくありがちなのが,◯◯だろうっていう思い込みです.
自分はいつもこれを怒られてます
発表をスムーズに行うために要らないと思った説明をよく省きます
これの原因として自分は長々とその研究について調査し勉強してきているから
当たり前と考えていることが他の人にとっては当たり前ではないことがよくあるからです
聴衆の皆さんは知っている”だろう”という思い込みで省いてしまった説明のせいで
発表の流れが途切れ途切れになってしまい
最終的に誰にもわかってもらえない発表になってしまいます
自分でもわかっています.でも直せないんですorz
最近は資料を作ったあとに,自分の頭をリセットし一人リハーサルを何度か繰り返し説明の流れが間違っていないかをよく考えるようにしています.
いかに自分の考えと聴衆者の考えのギャップを無くし
相手に何を伝えなくてはいけないのかということを
念頭に置きながら資料を作ると捗る(はず)
うまくいく(だろう(願望))