UNIXプログラミング始めました
皆さんこんにちは
今日は一日時間が取れそうだったので
UNIXプログラミングを初めてみました
で勉強中です
今日は1章をやってC言語の復習だったんですけど
C忘れてますね
この本買った時も
C忘れてると思ってCの勉強してC++に行っちゃったので
また忘れてるっていう
2月中に終わればいいなー
vim コマンドまとめ
:tabe $filename "指定したファイルを新タブで開く
[OSX] open コマンド
今まで知らなかったんですけど
open dirname
ってMacのターミナルで入力すると
指定したディレクトリを開くことが出来るんですね
.vimなんかの隠れたディレクトリ開くときとかに重宝しますね
一応メモ
VimShellを入れてみたよ
Vimのプラグインを入れてみました
まとめだけサクッとしておきます
git clone git://github.com/Shougo/VimShell.git git clone git://github.com/SHougo/VimProc.git
これで必要なファイルはそろって
cd vimshell cp -r * ~/.vim/
これでひとまずVimShellの方はOK
つづいて
cd vimproc/ sudo make -f make_mac.mak cp -r autoload/* ~/.vim/autoload/
これでOKです
あとは
:VimShell
ってVimで起動すればVimShellが起動出来るはずです
プレゼンを作る時に心がけていること
皆さんこんにちは
最近C++勉強が進んでおりません
何故ならば
修論発表が控えているからです
あーあーあーきこえなーい
なんて言ってられず発表のための資料を作っています
そしてよくありがちなのが,◯◯だろうっていう思い込みです.
自分はいつもこれを怒られてます
発表をスムーズに行うために要らないと思った説明をよく省きます
これの原因として自分は長々とその研究について調査し勉強してきているから
当たり前と考えていることが他の人にとっては当たり前ではないことがよくあるからです
聴衆の皆さんは知っている”だろう”という思い込みで省いてしまった説明のせいで
発表の流れが途切れ途切れになってしまい
最終的に誰にもわかってもらえない発表になってしまいます
自分でもわかっています.でも直せないんですorz
最近は資料を作ったあとに,自分の頭をリセットし一人リハーサルを何度か繰り返し説明の流れが間違っていないかをよく考えるようにしています.
いかに自分の考えと聴衆者の考えのギャップを無くし
相手に何を伝えなくてはいけないのかということを
念頭に置きながら資料を作ると捗る(はず)
うまくいく(だろう(願望))